北陸新幹線に乗って、東京へ移動。海あり山あり平野ありで、景色が楽しい。
8月27日のコンサート『Music in the Universe』の出演者を列記してみると、改めて盛りだくさんなプログラムだと自覚。これだけの多様な人が同じコンサートのステージに登場するとは!!祭だ!
野村誠(指揮ほか)だじゃれ音楽研究会(ウイスキー瓶、綱引)岩本真輝(相撲)鶴見幸代(相撲甚句、四股ほか)ほんまなほ(ルバブ)東京少年少女合唱隊(合唱)伊崎善之(龍笛)中川日出鷹(コントラファゴット)砂原悟(ミニピアノ)つむぎね(声)さとうじゅんこ(歌)植川縁(サクソフォン)
夜は、東京藝術大学第7ホールにて、第136回だじゃれ音楽研究会。
6日後に世界初演の《タリック・タンバン》を、だじゃ研パートだけで通し。沖縄や京都のメンバーも今日からは対面で参加。ウイスキーボトルも、これだけの人数で鳴らすと凄い。なぜか、ゴルフが前よりも上達していて、音楽になっている。
だじゃ研は、明後日、梅田クラブ5周年コンサートに出演するので、そちらの準備も。だじゃれ音楽メドレーのリハーサルと、新作《オペラ座のかいすぎ》のリハーサル。オペラ座のかいすぎは、何度も練習を繰り返す中で、思い出しながらブラッシュアップ。
明日は、本番の舞台上での動きを想定しつつ、リハーサル。今週は、毎日だじゃ研。