不知火美術館にて、入口ゆみこさんとリハーサル。入口さんは、美術館のスタッフだが、とても美しい歌声のシンガー。明日の綱引き祭りに向けて、《おかえりなさい、シスコさん(讃)歌》の8曲を練習。子どもたちのバージョンと違って、入口さんの声域に合わせてアレンジし直す。楽しみ、ワクワク。
JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)の鶴見幸代さんが、城崎国際アートセンターでのレジデンスを開始。北前祭りのパレードを見学したことの報告をしてくれる。竹野相撲甚句を吹奏楽に編曲し、このパレードに登場するのが、かねてよりの夢。実現にまた一歩近づく。
明日の『シスコ綱引き祭り』に向けて、不知火美術館の里村真理さんと打ち合わせ。荒井良二さんがやって来ての明日のセッション楽しみだ。