月刊「武道」に、一ノ矢さんが相撲の立合いについての素晴らしい原稿を執筆された。その中で、JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)について、さらには、「ねってい相撲」について、書いてくださった。ジョン・ケージの「4分33秒」と「ねってい相撲」は、非常に近い作品。沈黙と静寂。ちなみに、JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)とヴァイオリニスト小川和代とのコラボは、12月11日の小川和代リサイタルで。チケット発売中。
小川和代ヴァイオリンリサイタル | 日本センチュリー交響楽団
11月2日、3日のゲキジョウ実験!!!「銀河鉄道の夜→」に向けて、門限ズと事務局で、延々と打ち合わせ。明日からのワークショップに備えて。