平凡社の本で、「日本戦後音楽史」という本があって、その下巻をしばさんが図書館で借りて読んだところ、下巻の第7部「国際化/グローバル化の中で 1989-2000」3章「現代音楽のアクチュアルな場を求めて」g項「コミュニティとしての作品」で、野村誠が取り上げられていて、引用まであったとのことです。日本戦後音楽史という本が上下巻にどのように語られているのか、一度、見てみたいですね。今度、暇な時に図書館に行ってみよう。
日本戦後音楽史〈上〉戦後から前衛の時代へ 1945‐1973
- 作者: 日本戦後音楽史研究会
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 単行本
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日本戦後音楽史〈下〉前衛の終焉から21世紀の響きへ 1973‐2000
- 作者: 日本戦後音楽史研究会
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2007/05/01
- メディア: 単行本
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