應典院でアートと仕事の研究会でインタビューを受ける。3時間くらいずっと話しをしました。これは、来年には本になるようです。いろいろ楽しく話せました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。