バルトークの伝記を読み終わってしまいまして、その勢いで、今は伊東信宏さんの「バルトークの民俗音楽編曲」を読んでおります。そして、バルトークのピアノ曲、民俗音楽のピアノ編曲などを、ピアノでポロポロ弾いたり、バルトークの音源を聴いております。
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「カンタータ・プロファーナ」を聴いたりもしています。
なんというか、バルトークの伝記を読んで、もっともっと勉強したい、という気持ちが沸々と湧いてきまして、なんだか新しい自分に生まれ変われる、と信じることができました。いろいろ勉強しよう。ひとまず、最近は、相撲と瓦を中心に勉強していましたが、バルトークをしっかり勉強し直したい、という気持ちになっています。バルトーク先生に作曲や音楽全般について、色々教わりたいし、色々助言をいただきたいと思っており、こうやってバルトーク先生と交信しようと思うのです。楽譜やら音源やら文章やらを通して、交信中です。
今日は、明日からのキッズミートアートの準備で、應典院に行ってきまして、準備してきました。ピアノ、数々の木琴、パーカッション、などなど、パドマ幼稚園にある様々な楽器を引っ張りだして準備しました。明日が楽しみです。
バルトークの「ヴァイオリン協奏曲」も、本当にいい曲です。