鶴見さんとの交替作曲、「第3のビール」を受けて、作曲。ぼくはビール飲めないから、お茶かなと考え、ぼくがよく飲むアサヒの16茶を思い出したので、鶴見さんの曲から16音を選んで、それで作曲しようと思いました。
そうやってたら、16音選んだつもりが、13音と休符二つで15で一つ足りなかったりしたことに、あとで気づいた。選んだ音は、原曲と同じ音価になっています。
何はともあれ、鶴見さんの曲から、選び出した音列(セリー)をもとにしている(でも、無調ではありませんが)から、セリー音楽だなぁ、でも、セリーというほど厳格でもないし、ゼリーにしておこう、ということで、「お茶ゼリー」という曲になりました。