アコーディオンのリハーサル。
ティアラこうとうに向かう電車の中で、Ｐ−ブロッの譜面、鶴見さんの譜面をさらっていたら、２駅先まで乗り過ごしてしまった。
鶴見幸代作曲の「ピンクの人」(鍵ハモ・デュオ）をリハーサル。御喜美江さんに聴いてもらった。この世界的なアコーディオン奏者に演奏を聴いてもらうというのは、メチャクチャ緊張します。鶴見作品は、前よりずっと良くなってきた。
アコーディオンの方は、御喜さんが一人でさらいたいとのことなので、今日は早めにあがろうと思ったが、ひとまず、昨日チェックしなかった鶴見さんの最新作(サンバ）のテンポだけ確認しておいたら、と提案したら、そこから、御喜さんが次々に軽く演奏しながら、ここはこうかな、この曲からこの曲のつながりはどうかな、と問いかけてくるので、結局、ほぼ全ての曲を軽く確認しました。鶴見さんが、ここはこの曲の中で一番好きなところ、と言うと、御喜さんが、わたしはここが一番好き、と返したりして、楽しい。
その後、本番で見せる写真の相談。御喜さんの写真すごくいいので、これらを見ながら演奏を聴くのは、すごく楽しみなんです。「象さんのちんぽ」は写真がないので、日曜日に鶴見さんと上野動物園に撮影に行くことにしました。
コンサートのブログ
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９月７日は、ティアラこうとうへ。
