新幹線で東京にとんぼ帰り。
ティアラこうとうで、御喜美江さんと鶴見幸代さんとのリハーサル。ところが、御喜さんが食あたりで急遽、リハーサル欠席。そこで、今日は鶴見さんと「ピンクの人」の練習をじっくりやりました。「ピンクの人」は、２００４年に鶴見さんが作曲した曲で、ソプラノ鍵盤ハーモニカと、アルト鍵盤ハーモニカの２重奏です。
夜は、ティアラこうとうの森隆一郎さん、朝日新聞の星野学さんと４人で、もんじゃを食べに行きました。これは、鶴見幸代作曲の「もんじゃ」の画像を、当日映すためです。御喜さんはいっぱい写真を撮っていますし、鶴見さんも象さんやシュハスキンニョの写真を撮っているけど、野村の写真がないので、もんじゃの撮影はぼくがしました。写真撮るの楽しい。こんな楽しさを覚えると、デジカメ購入して、このブログも写真つきになりそうな予感。
帰ってみると、御喜さんからメールで「第３のビール」の写真の画像などが届き、無事体調も回復されたようで、よかったよかった。
９月７日のコンサートは、残席が３０ほどあるそうですので、皆さん、是非、お申し込みください。世界的アコーディオニストの名演奏、野村と鶴見の夢の共演、二人の作曲作品目白押しです。
「ピンクの人」サックス四重奏版がココで聴けます。
http://www.tsulu.net/podcast/
鍵ハモ版は、これよりワイルドでダイレクトな演奏になりますよ。お楽しみに。
