隙間の時間で髪の毛を切って、すっきりして後、東京へ。
第127回だじゃれ音楽研究会(@東京藝術大学千住キャンパス第1講義室)
内モンゴルに帰省していたウーちゃんが、内モンゴルのミルクティーを振る舞ってくれる。塩味のミルクティはお茶というよりは、スープの味わい。気がつくと、今日も、内モンゴル、インドネシア、アイルランドなどと、色々な国の人が「だじゃれ音楽」に参加している。
色々な連絡事項の後、明日のワークショップに向けて、認知症の対策の寸劇をオペラ化する共同作曲を行った。短時間だけど、なんちゃってオペラ化できた。