新潟に移動。りゅーとぴあの大ホールの巨大なパイプオルガン、ステージ上にスクリーン。リハーサルが始まる前からワクワク。
リハーサルが始まって、驚く。水戸芸術館のオルガンもすごかったが、こちらはそれよりもパイプの数が断然多いので、音量も大きい。また、水戸はエントランスにあり解放感があったが、こちらはホールにあるので、音の細部までがクリアに聞こえてくる。小林沙羅さんの歌声も相変わらず伸びやかで素晴らしく、新潟出身でりゅーとぴあ専属オルガニストの石丸由佳さんの繰り出す多彩な音色も素晴らしく、演奏もノリノリ。音響、照明のスタッフも素晴らしく、どんどんいい感じで仕上がっていく。リハーサル後は、オルガンの調律が入念に行われていた。あんなにいっぱいパイプがあって、調律は永遠に終わらなさそう。明日の本番では、ベストのオルガンでお届けします。お楽しみに。
明日14:00開演@新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ
— 石丸由佳・オルガニスト official (@yupi_maru_) July 1, 2022
たいようオルガン、リハーサルでした。
楽しい、絵本と音楽の世界!
小林沙羅さんの美しい歌声とオルガンでおおくりします。
りゅーとぴあコンサートホールにて、お待ちしております🎵🎵https://t.co/NrPuzQoQiV#荒井良二#野村誠#小林沙羅 pic.twitter.com/UmnjkI5aiI