京都から東京に移動。
塔本シスコ展に向けての音源の編集作業ののち、東京芸術大学千住キャンパス第7ホールへ。音まちの吉田ディレクターと学生スタッフの遠藤くんと打ち合わせの後、だじゃれ音楽研究会の面々集まる。吉田企画の表現街にゲスト出演予定のAokidさんも特別参加。中国から武蔵美に留学中のウさんも初参加。対面で参加の人が10名強で、リモートで数名。自己紹介の後、セッション。同時多発で、色々なことが色々な場所で起こるカオスな即興。30分以上続いて後、リモートの方々+Aokidさんの特別セッションも、素晴らしく。こんなセッションが商店街で広げられたら、すごいなぁ、と11月6日を想像してワクワクする。
その後は、今後のプロジェクトに関する話し合い。
ウさんに感想を聞く。初参加でカオスで戸惑ったのでは、と心配すると、「家族みたい」に感じたそうだ。あの混沌を家族と感じられる感性、すごいなぁ。