本日は、四股1000のホストをして、相変わらず安田登著「野の古典」を音読し、レポートを書く。四股1000ブログに近々、公開。
相変わらず、ちょっとした空き時間に尺八を吹いている。音が出しにくい分、やりがいがある。あ、ムックリもそういう意味では、やりがいがあるはずだけど、全然やってない。
作曲は昨日までに書いた18ページでひと段落と思っていたのに、気がついたら、また新しいものが出てきて、19ページ目を書いていた。今日は、最初から19ページ目までを何度も弾いてみた。気がついたら20ページ目も書いていた。１−20ページを推敲しながら、何度か弾く。少し言葉を書き込んだりする。
メルキュール・デザールのウェブサイトの「五線紙のパンセ」というコラムに３回連載することになった。何を書こうかと色々考えているうちに、「聞く」ことについて書き始め、それはホールの音響の話だったり、ケージの「4分33秒」だったり、「ねってい相撲」だったり、北海道の沼に張った氷の音だったり、とりあえず、連想ゲームのように書いている。明日には、もう少し整理して作文しようと思う。
