今朝の「四股1000」は、通常の四股1000回踏むだけでなく、動画の撮影もした。各自が普段よりは、カメラの向きを整えたり、部屋をやや整理したりして臨んだ。「四股1000」の様子は、6月に入ってから文章でのレポートを始めているが、動画も少し公開できるといいのでは、と思ってのトライアル。近々、動画も公開できる予定。(「四股1000」のレポート文は、以下で読めます。マニアックですが、ご興味があれば)。
明日の「ハイドン大学」で
の楽譜をレジュメとして配布する。音楽学者だったらレジュメを配ってレクチャーするだろうけれども、こちらはレジュメを書くよりは作曲する方が楽なので、作曲することに。ピアノ曲の楽譜なので、弾いてみたい人は持ち帰りできる。もちろん、楽譜が読めなくても、講座自体は楽しめる。オンラインでの講座なので、受講者がpdfをダウンロードできるように、柿塚さんにアップしてもらう。ピアノが弾ける人は、各自で弾いて楽しんでもらえればと思う。詳細は、こちら。
その後、砂連尾理さんの「とつとつダンス」のワークショップにオンライン参加。ストレッチをしたり、四股を踏んだりしてのち、疫病に関する民族舞踊の動画(ブラジル、インドネシア、インド、鹿児島)を見てのち、マスクを使ったダンスをする。砂連尾さんからリクエストがあったので、ピアノを弾いた。
ちなみに、砂連尾さんのお絵かきも見られる問題行動マガジンは、こちらをご覧ください。
「地域アートはどこにある?」(堀之内出版)読了。感想文は、また近々。