本日は、一日自宅で過ごす。昨日に続いて、趣味の民謡ピアノアレンジの譜面を書く。木曽節、五木の子守唄、こんぴらふねふね。木曽節は、この録音にインスピレーションを受けました。
家で読書をしたり、音楽を聴いたりできるのが、なんとも休日らしく楽しいです。
イギリスのノッティンガムでやっているアラブの音をテーマにした展覧会が面白そう。非常に興味深いのですが、３月までにイギリスに行く予定はなく、こういう展覧会、日本でもやって欲しい。誰か企画して下さい。
http://www.nottinghamcontemporary.org/art/ear-ear-eye
ヘンリー・カウエルの伝記。1956年のイラン。第２次世界大戦中に、Office of War Informationで働いていたカウエル。イランのラジオのために、体操の曲を作曲したりもしていたこともあり、1956年にイランに着いた時点で、既にカウエルは有名だったようです。
