大阪音大にて、「世界の庄内音楽祭」と「世界の庄内音楽ワークショップ」の打ち合わせをしました。大阪音大の井口淳子先生、豊中市、日本センチュリー交響楽団、REKというNPOでの共同企画です。
「世界の」なので、色々な国籍の人々が混じり合う場であり、西洋クラシックだけでなく、邦楽だったり、中国の楽器だったり、色々な音楽が混じり合う音楽創造の場を目指しております。非常にローカルな庄内という土地で、グローバルなプロジェクトを行えればと、思っております。楽しみです。
井口先生の本も読んでみようと思いました。