「千住の1,010人」(2014年10月12日@足立市場)を構想中。インドネシアのMemet Chairul Slametは、現在1010人のための新曲を作曲中。タイのAnant Narkkongは、足立市場に捧げる「Super-fisherman」のストーリーを作成中。ぼくも新曲をつくる予定。
ひとまず、新曲は1,010秒にしようと考えている。1,010秒=16分50秒の曲。1010秒をどのように構成するかが、作曲になると思いますが、相変わらず楽器編成を考え中。合計で1,010になるように、あっちを足したり、こっちを引いたりしています。ちなみに、現時点の案は、こんな感じ(ヴァイオリンとか、三線とか、色々入っていない楽器がありますが、ギターとか、ウクレレとかのグループに加わるかな?)
3群の弦楽器(182人)
3群の木管楽器(180人)
1)リコーダー(50)+湯笛(25)+フルート/尺八(10)
2)クラリネット(10)+鍵盤ハーモニカ(50)+アコーディオン(20)
3)サックス/ホルン/チャルメラ(15)
3群の金管楽器(30人)
1)トランペット(12)
2)トロンボーン(10)
3)チューバ(8)
3群の金属打楽器(60人)
1)ガムラン(20)
2)ピパット(10)
3)フライパン(30)
3群の非金属打楽器(115人)
3群の声(85人)
その他の楽器(358人)
1)ピアノ(10)
2)トイピアノ(50)
3)カリンバ(50)
4)凧あげ(10)
5)free improviser(25)
6)犬の散歩(40)
7)紙飛行機(50)
8)自転車(40)
9)売る人(30)
10)場内整理で笛を吹く(30)
11)だじゃれ音楽研究会(20)
12)野村+アナン+メメット(3)