iCAN(Indonesia Contemporary Art Network)のアンタリクサとのミーティング。iCANでは、WIPS(ワークインプログレス)のシリーズをやっているらしい。これは完成した作品を発表するのではなく、作品の途中経過を公開し、観客とディスカッションをしながら、作品をその場で作っていくプログラムだ。ウーキルとマコトで、単にコンサートをするのには協力はできないが、短いプレゼンテーションをして、それに関して観客とやりとりをしながら作っていくのならば、やって欲しいとのこと。あっと言う間に、6月8日に開催することが決定。iCANのウェブサイトに載せるために文章などを、来週頭までに準備することになった。
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