ジンタらトリオ=大熊ワタル(cl,etc), Gideon Juckes(tuba)、 こぐれみわぞう(ちんどん)に、鍵盤ハーモニカでゲスト出演しました。クレズマーや、ネパールやトルコの曲や、大熊さんのオリジナル曲などに、入りましたが、鍵ハモはクラリネットと音色も似ているので、メロディーとハモったり絡み合うのも楽しいし、アコーディオンにも音色が似ているので、チューバの裏でアコーディオン的に入ったりコードを刻んだりするのも楽しい。3人で完成している音楽の中に、自分の居場所や役割が見つけられて、楽しくゲスト参加できました。
しかも、「茶碗蒸しリスペクト」の5万曲のレパートリーのコーナーまで、やってくれまして、楽しく「チューバしのぎ」、「カリキュラム編成に困る体育教師」なども演奏。
大熊さんと京都でライブするのは、1992年に磔々で対バンして以来、20年ぶり。
また、やりたいですね。