養護学校ASOでの３回目のワークショップ。ロベルトは、やはり「Ermin du stinkst」を歌う。ペーターが、中川真さんの持っているシンバルを取り上げ、見事なリズムで叩くなど、即興の中で、良い表現が出てくる。お互いの信頼関係ができあがっていて、自然にダンスや音楽のような遊びが起こる。本番でも、こういうことが起こるかもしれない。
音楽高校BORGでの４回目のワークショップ。各場面ごとの修正とつながりを説明して、最後に曲を通すことに。これで本番が迎えられそう。
舞台監督、照明、音響のスタッフと打ち合わせをして、本番の進行が決定。
