2009-01-29 ソナタ「熱情」 鍵ハモ 昨日と同じプログラムで、本日は、高城台小学校で。ベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」しばてつアレンジは、足踏みと鍵盤叩きの音でリズムを取る曲ですが、クラシック的なルバートと、足踏み能天気リズムが交互に入れ替わる音楽を、子どもたちと共演しながら実現できて、今回、長崎に来ての最大の収穫かもしれません。ヒューの曲は、どこでやっても子どもたちにウケます。ということで、久しぶりに、東京に戻ってきました。