新年明けてから、ヒューが来ていたこともあり、連日、お出かけして、色んな人と会っていました。今日は、家から一歩も出ずに、完全に引きこもりました。2009年1月は、凄まじい1ヶ月でした。
やはり、新年ということで、
1)門限ズ を始めたこと
2)キーボード・コレオグラフィー・コレクション を始めたこと
と、二つも始めてしまって、本当に良い新年のスタートです。そして、作曲について、いっぱい考えるきっかけにもなっています。ということで、実は、宇治にいた時に、教育音楽の原稿も書いたのですが、晶文社のホームページの連載エッセイも書いていまして、ちょっとだけ残りがあったので、書き上げました。近々、アップされると思いますが、作曲することと、楽譜を書くことについてのエッセイを書きました。
ところで、日曜日のDVD撮影について、橘大学の池田先生が書いています。
http://ikedaosamu.cocolog-nifty.com/kokugogakkyuu/2009/01/dvd-bcc9.html
糸井先生のコメントは、こう
http://susumu.exblog.jp/7855175/
学級経営とか国語教育とか色々みたいですが、音楽家のやってることと、そんなには違った観点じゃないみたいです。
片岡祐介さんが、2月11日にマリンバリサイタルで、野村誠作曲の「てぬき」と「自閉症者の即興音楽」を演奏します。
http://marimba.blog22.fc2.com/
でも、この日は、野村誠作曲の「アコーディオン協奏曲」の世界初演がドイツのエッセンであるので、これを聴きに行っているので、片岡さんのリサイタルには、行けません。
皆さん、2月11日は、どちらかにお越しください。