守山市の調律師の上野泰永さん宅を訪ねていきました。「あいのて」が終わるのは、もったいないから、自分のところのホールで、野村君監修で「あいのて」的な内容の子ども向けワークショップを始めないか、との提案もありました。やってもいいけど、そんなのに子ども集まるだろうか?ピアノとか英語とか習いたい子どもはいっぱいいるけど、音遊びを習いたい人っているかな。
上野さんは、相変わらず自分の調律論を語っていました。相変わらずかなりユニークです。一度、ゆっくり上野さんの調律論を聞いて、まとめてみたい気分はいっぱいです。