日田にやってきた。日田駅からパトリア日田の川端さんと日田神社へ直行。まずは公演の成功を祈願で参拝。その後、劇場入り。
『どんどん日田どん!』ここまでの歴史をざっと振り返ると、こうなる。そして、1月29日の本番まであと二日。
2021年
10月23日 パトリア日田を初めて訪れる。ワークショップ開催。
2022年
5月28日 吹奏楽、合唱団見学、日田どん資料集め、マルマタ林業との打ち合わせ
8月11日 プレワークショップ (木レンジャーの主題できる)
9月15日 祇園山鉾会館見学、音楽工房1(「女の子」の歌できる)
10月13日 大山中吹奏楽部とワークショップ、音楽工房2(「ガチガチ・ムキムキ」ほか数曲の歌ができる)
11月3日 高村木材との打ち合わせ(楽器製作依頼)、音楽工房3(「カエルのカノン」、下駄まわしパフォーマンスができる)
11月中旬 合唱曲5曲の譜面が完成
11月17日 林業研究部取材、音楽工房4(全体写真撮影)
11月下旬 吹奏楽曲4曲の譜面が完成
12月1日 オリジナル木琴試作が完成、音楽工房5
12月2日 河童踊りリサーチ
12月15日 音楽工房6(司会ありでの初の通し稽古)
12月17日 吹奏楽とのリハーサル、合唱団とのリハーサル、宇野さん(チェロ)、古賀さん(ピアノ)との打ち合わせ
12月下旬 チェロとピアノの4曲の譜面が完成
1月12日 音楽工房7(木レンジャーも見学)
1月14日 吹奏楽、合唱、チェロ、ピアノ、音楽工房による通し稽古
1月27日 音楽工房8
担当の川端さん、舞台監督の森山さんと、入念な打ち合わ
当日パンフレットも刷り上がってくる。いよいよだ。
夜は、音楽工房の8回目で、最初から順番にリハーサルや段取り確認をしたが、本当にいいメンバーで雰囲気もよく、最高。お客さんに音楽の喜びを体感させてくれるチームワークがいい。また、ナレーター兼ボーカルの二人も持ち味を発揮しまくっていて、明日のほぼ全員集合でのリハーサルが超楽しみだ。(明日は、相撲探求家の一ノ矢さんも合流)。