釜ヶ崎芸術大学。昨日の日記に書いたように、野村のやりたいことを大切に。本日は、そうしたテーマで、色々話し合いもありました。詩の朗読とピアノとタイの人の影絵のセッションも試した。小芝居もやった。「オ！ペラ」って何だ？生きていること。人々が生きていることだ。生きている。ライブ。そのことを、即興とも言う。生きている。生もの。生。生。生。生。なまーーーーー。生きているから、死もあり、詩もある。その死の舞踏であり、詩の舞踏であり、音楽であり、、、、、、、。ああ、なんという音楽だ。カンオケと死と詩と大阪と。人々への賛辞としてのライブを、生の即興の生きている証拠としての舞踊を、今という時間に笑いを添えて、精一杯捧げる。
そうした話し合いを経て、いよいよ１月３１日、釜ヶ崎オ！ペラ２。
家に戻って後は、新聞のためのコラム執筆。入稿！
