鍼灸に行って、体の調子を整えてもらって後、畑作業。大根、白菜、レタスなど順調。
自転車で走りながら、松田昌さんは鍵ハモの練習をしているそうです。ぼくは、自転車で走りながら、「相撲甚句」を歌ったり、即興で声を出したりして、発声練習をします。
その後、ピアノを教えに行く。今日で4回目。前回の「スパゲッティの木」をいい感じで演奏してくれている。今日は、ゆうちゃんのパパの誕生日らしいので、「ハッピーバースデイ」をゆうちゃん(右手)とママ(左手)で演奏できるように、教える。
帰って後は、明日からの鳥取の準備で荷作り。
いしいしんじさんの「悪声」を読んでいますが、これ本当に面白いのです。
モンポウの本も読んでいます。スペインの音楽史。15世紀末から16世紀初頭の作曲家でありスペイン演劇の祖と言われるファン・デル・エンシーナJuan del Encina(1468-1529)の音楽。