今日も小学校でのワークショップ。意味がデタラメな歌を作りたいようなので、子ども達としりとりをしました。出てきた言葉は、バラバラですが、その無関係な単語を組み合わせて(言葉を足して)歌詞を作ってもらいました。その結果、こんな歌詞になった。
パンダがスカートをはいた
りんごの上にゴリラがのった
ギターがマフラーをした
寿司を食べるカラス
りすがレンガを投げて、ガラスが割れる
アリがラッパを吹いたうさぎとカメが競走
しまうまと駝鳥が踊る
アイスの上にすみれを飾った
トマトとスイカを食べた
鹿が時計を落として、時計が割れる
カブトとメダカのしりとり
この無関係の言葉を組み合わせて作詞するのは、面白いな、と思った。