今日は、
午前中にStokenham Schoolでワークショップ
午後は、ついに5つ目の小学校Charleton Schoolに来ました。
この小学校は、3、4年生はヴァイオリン、5、6年生はオカリナをしている子が集まっていました。低学年がヴァイオリンで、高学年がプラスチック製のオカリナという不思議な組み合わせ。低学年の方が高価な楽器を使い、高学年は安価な楽器を使う。高学年の方が楽器を壊したりする危険性が少ないのに、どうしてなのでしょう?
ということで、ヴァイオリンはプリミティブな演奏で、オカリナはこった演奏というアンサンブルです。
いよいよ明日が本番。
18:30、19:30の2回公演で、本番の録音を、いずれウェブサイトにもアップしたいという野望もあるので、いい演奏と、いい録音ができるといいなぁ。