カイロプラクティックで骨を整えてもらってから、新幹線で東京へ。
今日は鍵盤ハーモニカ・オーケストラ「Ｐ−ブロッ」のリハーサル。昨年１１月〜１２月のイギリスツアーで、たくさん本番をしましたし、先週は長崎で学校廻りをしたところ。これで、また、今週末は、土曜日はＲＢＲ，日曜日は門仲天井ホールで本番があります。演奏の回数が増えてくると、やはりアンサンブルが良くなってきますね。ということで、Ｐ−ブロッは、現在好調です。ライブの情報は、昨日の日記を見てください。
で、今日のリハーサルでは、２００４年に野村誠が作曲した「あたまがトンビ」の特訓をしました。まだまだですが、今まででは一番良くなっています。この調子でもっと良くしていきたいです。まずは、各自でしっかり個人練をしておきましょう。
ケルマンメソッドの即興は、即興ですが、メソッドを習得するために練習。「ビネール」は、今まで潤さんがベースをやっていたのですが、イギリスでは、潤さん帰国後は吉森くんがベースをやっていました。そこで、今日はツインベースを試してみました。これが、なかなか面白いです。
もっともっと、Ｐ−ブロッをやっていきたいので、そしてＰ−ブロッは安いギャラでも積極的にやっていきたいと思っていますから、これを読んでいる皆さん、どんどんお仕事くださいね。
まずは、今週末の門天をお楽しみに。
