「教育音楽小学版」の連載原稿の〆きりが過ぎたので、原稿を書くことに。ひとまず、徳島でのワークショップを下敷きに小学校の音楽の授業プランを書いて、できあがり。その他、マザーアースから催促されてもなかなか校正する時間がとれない校正楽譜に目を通して、今日はかなり進んだ嬉しい。
それから、カールが言ってたカールと同じデンマークの音楽療法士に習ったというダンコミヤという人のホームページを見つけた。確かにカールと同じ先生に習ったみたいで、ニューヨークから日本に戻って来たばかりのよう。木下さんという人との往復書簡も面白かった。
http://sapporo.cool.ne.jp/komiyadan/menu%20.htm
さて、ピアニストの大井浩明くんから、musical batonというのを頼まれて、以下の質問に解答しろとのことなので、答えます。
1.Total volume of music files on my computer/コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
そんなに大した量じゃないと思う。答えになってないか。
2. Song playing right now/今聞いている曲
徳島のワークショップの録音
3. The last CD I bought/最後に買ったCD
思い出せないけど、数カ月前に買ったアルバン・ベルクの全集かな。
4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me/よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
ヴァレーズ「オクタンドル」
野村誠「How Many Spinatch Amen!」（acco御喜美江、vn松原勝也、vc藤原真理）
さくら苑のお年寄り「わいわい音頭」（行く度に必ず２時間は聴く）
「サザエさん」（すごい長時間演奏したことがあるから、聴いた回数は最も多いかも）
「わきあいあい」しょうぎ作曲初期の名作、これをやって可能性を感じた
5. Five people to whom I'm passing the baton/バトンを渡す5人
以下、大井浩明くんの言葉をそのまま引用すると（これが一番億劫だったんですけど、言われてみると今や皆さんブログは結構やってますね。受けて頂くも自由、無視するも自由です。チェーンメールまがい（？）のお遊びですので、面倒ｏｒ気に入らない場合は、サクッと無視してくださいませ。）ぼくも同感です。
・打楽器奏者の片岡祐介さん
・ピアニストの岡野勇仁さん
・客のプロの小暮宣雄さん
・ピアニカ奏者の松田昌さん
・即興演劇のキヌガワユリさん
で、一応ブログやってる人を５人選んだけど、万一これを読んだら、続けて下さい。読まなかったら、または、その気にならなかったら、続けなくっていいです。
