城崎国際アートセンター(KIAC)での滞在の最後に、KIACの橋本麻希さん、JACSHAの鶴見幸代さん、樅山智子さんとオンライン会議。今回の野村の滞在を踏まえて、10月7日のコンサートや今後の進め方について話し合う。
帰りの電車の中では、チェロとコントラバスのための新曲の作曲。
熊本の宇城に戻る。城崎から宇城へ。不知火美術館で開催中の藤浩志展の関連企画で、美術館前の広場で地域のいろいろな人が集って、藤さんと語り合う会があり、そのまま合流。地元のいろいろな人の活動の紹介などを藤さんが聞いたりする。不知火美術館運営のスタッフたちや仕掛け人の里村真理さんも自己紹介をして、出会い直す場にもなった。
トイパラダイス:トイザウルスのすむ楽園 | 展覧会・プロジェクト | 不知火美術館・図書館
南豊崎に伝わる「相撲取り踊り」の歌を聴かせてもらえたのもよかった。