ゲキジョウ実験!!!「銀河鉄道の夜→」まで、残り１週間を切った（11月2日／3日の４公演）。門限ズのメンバーと朝ごはんを食べながら、新たなフィールドワークのアイディアが浮上。本番の内容は、ほぼ完成しているのに、またトッピングする新たな案が浮上。
その後、公演が事故もなく無事に滞りなく行えるように、鳥取東照宮に参詣に行く。その途中で、ワークショップ参加者の家族にばったり遭遇し、さっそくフィールドワークに協力してもらう。そのうち、鳥取銀河鉄道祭事務局の野口さん家族の方に歩いているところを目撃されたらしく、家族から門限ズが鳥取東照宮に向かって歩いていたとの情報が流れ、野口さんが神社にやってくる。神社にお参りの後、フィールドワーク少しして後、戻る。帰り道に、藤浩志さんのアシスタントの関根さんにばったり遭遇。すぐに荷物をとって、駅に向かうと、鳥取銀河鉄道祭事務局でもある鳥取大学の木野先生にもばったり遭遇。鳥取のなんというバッタリ遭遇率。
京都に戻ると、さっそく週末の鳥取公演に向けて、自分用の楽譜の浄書をしたり、「ハイドン盆栽」の楽譜の校正をして後、「ハイドン盆栽」をピアノで練習。こちらは、11月12日の「ハイドン大學」で世界初演の予定。
来月に引越しをするので、その準備をしつつ、「銀河鉄道の夜」を再読して、本番に向けて、（ここからは微修正やちょっとしたトッピングくらいになるけど、あと何ができるか）色々検討中。
ちなみに、昨日の同時多発ワークショップの様子。音楽チームのメンバーは半分以上欠席だし、合唱団もいないし、これだけでは、ほとんど何もネタバレにはならないと思うので、本番見に来る人も見ても大丈夫とは思います。
