本日は、横浜での稽古がオフ。その代わり、千住だじゃれ音楽祭のミーティングのために、東京に移動。来年５月に開催予定の「千住の1010人 in 2020年」に向けて、着々と準備が進んでいて、以下のウェブサイトで出演に向けての登録などもできるようになっていて、申込者も着々と増えているらしい。
「千住の1010人 in 2020年」 開催予告 | アートアクセスあだち 音まち千住の縁
そして、１０月２０日に、インドネシアから作曲家のメメット・チャイルル・スラマットを招聘して、「千住の1010人」のプレイベントを開催する。そのための打ち合わせ。石を使った実験的な音楽の創作、インドネシアの民族楽器を集めたプログレバンドGangsadewa、村人全員を巻き込んだ1700人による音楽の創作など、メメットの活動は非常にユニークだ。メメットと久しぶりに再会して音楽ができるのは、本当に楽しみだ。メメットを招聘しての１０月２０日のイベント詳細はこちら。
