三重県立文化センターにて、ディディエ・ガラス「ことばのはじまり」公演です。14時開演までの間に、三重県立博物館の無料エリアで、オオサンショウウオを楽しんだり、三重県立図書館で読書をしたりする。
「ことばのはじまり」公演は、京都公演よりもスペースが広くなりましたが、幸い音楽は生音（マイクを使わず）でいけました。子どもも大人も楽しんでくれたようです。パフォーマンスも、広い空間になっても戸惑うことなく、京都公演とは別の魅力も生まれていました。
坂口修一さんのブログに、写真がありますよー
http://blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/archives/2014-09-14.html
ということで、三重公演が終了後、近鉄で名古屋へ行き、岐阜大学教育学部教授の野村幸弘さんと会って、色々話して後、名古屋の実家へ。春の法事以来なので５ヶ月ぶり。中学生になった姪の顔を見ることもできたし、初の敬老会参加を明日に控えた両親も、相変わらず元気そうです。
