2010-03-27 砂連尾さん、大いに語る 砂連尾理さんと会う。 昨夜の続き。 興奮気味に語り続ける振付家。話したことの詳細は書かないが、ただ言えることは、 数年前の彼は、野村誠の狂気を警戒し、ある一線を越えようとはしなかったけれど、 今の彼は、何か線を超えて踏み出してしまったようだ。ということは、そう遠くない未来に、彼とぼくは何かをするのだろう。