福岡の大春湯にて、フロリズムワークショップやりました。
１４時〜１５時半が、Ａチーム。お湯の温度は３６度に設定のため、１時間半でも大丈夫でした。いろいろな音の出し方でセッション。いきなり、最初に曲の終わり方を作りました。一人でやっていた音とは全然違って、人数が増えることで、面白みが増します。最後の方では、桶も使って。色んなフォーメーションで演奏しました。
１６時〜１７時半が、Ｂチーム。お湯の温度は、若干高めに。こちらは、最初から桶を使ったり。男湯から女湯に（そして女湯から男湯へ）お湯を飛ばし合ったり。タオルをパシンと叩いたり。椅子や桶も相当いい音がしていました。
どちらのチームも全く違った曲が生まれてきています。２８日に、アジア美術館で、お湯なしでのワークショップで、本日のアイディアを発展／構成させて、３１日の本番に備えます。
１０月３１日の「お湯の音楽会」定員にまだ若干余裕があるようなので、見に来たい方は、ぜひお申し込み下さい。詳細は、こちら
http://www.ft2009.org/jpn/boshu4.html
いよいよ明日は、合唱です。
