ワークショップ３日目です。とにかく、「たけやぶやけた」です。４分の７拍子と、８分の７拍子と、１６分の７拍子のポリリズムも、へっちゃらになってきた上に、みんなの工夫がどんどん出てきました。アルプス１万尺の手遊びに合わせたバージョンでは、４拍子と７拍子のポリリズムで、かなり面白いです。中学生のアユミとアイミの姉妹は複雑な手遊びを次々い披露。フェイドイン、フェイドアウトによる即興的なバージョン、決めを作ってカットアウトするバージョン、ホケットになっているバージョン、ホケットになっているのを持続させるバージョン、振付ありバージョン。「たけやぶやけた」の７文字で、ヴァリエーションができます。
「たけやぶやけた」だけで、３０分〜１時間の舞台もできる気がします。
尾引さん、柏木さん、３日間おつかれさま。鶴見さん、編曲楽しみにしてるよ〜〜。
