野村誠千住だじゃれ音楽祭は、７年目。本日は、子ども向けワークショップ。西新井のギャラクシティで開催。同じ会場に、ストリングラフィーの水島さん、クリコーダーカルテットがいたらしいと後で知る。知っていたら、ご挨拶くらいしたかった。どちらも、長らくお会いしていないが、特に水島さんは本当にご無沙汰だ。
そんな文化施設で、子どもたちと、だじゃれ音楽研究会のメンバーと、音楽を楽しみ、だじゃれを楽しみ、新作だじゃれソングもできる。また、合図があったら、すぐさま終わる曲「すぐ、サマー終わる」もできた。
それにしても、「すぐさま」という日本語を知っている小学校３年生のボキャブラリーの豊富さに驚いた。
次回は、８月２６日に、第２回だじゃれ音楽研究大会を開催します。入場無料。野村は、ピアノ講座（１５分）と相撲と音楽講座（１５分）を担当します。詳細は、こちらをご覧下さい。
新幹線で京都に戻り、９月10日のエンリコ・ベルテッリと片岡祐介と３人で行うコンサートのための作文を深夜まで行い、就寝。
