ボーンマス交響楽団のコーンウォール・レジデンシー５日目。朝はPennoweth Schoolで、７−９歳の子どもたちと、ブームワッカーで「テレスコープ・ミュージック」をやって後、Lion rhythm, Raindrops, horses&frogs, bamboo forest, thunder, tigerから成る曲をつくり、他のクラスに披露。午後は、Mithian Schoolで、やはり７−９歳の子どもたちと、ボディパーカッションの「Good Music」をつくり、続いてブームワッカーの奏法を１０以上考えた「Mithian Music」をつくり、「１２３４」をやって後、「Flowing Flames」をつくり、他のクラスや保護者に発表。これで、ぼくが担当する９つのワークショップは終了。
夜は、ボーンマス交響楽団の金管アンサンブルのコンサートを観に行った。（ちなみに、同時に、別の町で、弦楽オケのコンサート、木管アンサンブルのコンサートも開催するというクレイジーな企画）。金管のメンバーと交流もできたし、観客の方々も休憩時間にフレンドリーに話しかけて下さった。
