野村誠×北斎について書く

晶文社のホームページでの連載の１５回目の原稿を書いていました。
第１４回が、「ポスト・ワークショップ時代」ということで、その内容を受けて、そこから北斎につなげていくような原稿になりました。

BankART Schoolで話し合っていること
「考古学的な作曲」とその方法
「キーボード・コレオグラフィー・コレクション」のプロセス→「野村誠×北斎」のプロセス

などを中心に論じてみました。近日中に公開されることになると思いますので、アップされたら、またお知らせします。