８ヶ月ぶりに大商ギター部と再会です。２年前に会った時の１年生は、今は３年生。４月に入部した新１年生とは初対面。
懐かしの「ママとパアテルル」もギター・オーケストラバージョン（鶴見幸代編曲）で演奏してみました。
２年前に作った「ユカ・マサアキ」を演奏しようとすると、ユカは３年生でまだいましたが、マサアキは卒業していました。マサアキがいなくなったけど、ギタロン（低音ギター）を担当する男の子シュンスケが入部していました。
「モールス信号」の曲や、ヒューの「６コード」、「ひるがえるコンダクター」など、様々な曲を演奏。これらの曲は、単純なアイディアが曲になってしまう「インスタント音楽」と呼べるようなものです。
みんなで記念撮影もしました。
ＭＺ（＝まじ）、ＫＹ（＝空気が読めない）、ＷＫ（＝white kick＝しらける）、などの言葉を教わった。
大商の今日のワークショップは、片岡さんが録音したので、あおぞら音楽社からの新刊の付属ＣＤに収録しようと思っています。演奏者として全員の名前も本に掲載できればと、全員の名前を教えてもらいました。
