明治安田生命とエイブル・アート・ジャパンが共催で行っているエイブルアート・オンステージの第4期に応募のあった70組ほどの中から書類選考で残った19組との面接です。朝10時半から夜9時まで一つの部屋に缶詰で、丸一日かけて、ヘトヘトです。
過去3年間の反省から、とにかく書類が書けて、弁がたつとしても、実際どんなパフォーマンスができるのかは分からないので、今年は、とにかく、どんな作品を上演するのかの参考資料として、これまでの活動の映像や録音などを見せてもらいました。
映像や録音があると、言葉だけの説明よりも断然雄弁で、いろいろなことが分かります。おかげで、ヘトヘトですが、かなり多様な作品を見ることができて、こちらも大いに勉強させていただきました。