どうでもいいことですが、P−ブロッの鈴木潤さんが言うには、納豆は430回混ぜるのが一番おいしいとのこと。試しにやってみたら、すごい粘り気です。甘いチーズのような味になりました。ただし、これを自宅でやるならともかく、なか卯で一人でやっていたら、ちょっと恥ずかしい。しかし、430回というのは、何が根拠なんでしょう?
晶文社の連載エッセイを書きました。近々、晶文社のホームページにアップされるでしょう。ちなみに、晶文社より野村誠+大沢久子著「老人ホームに音楽がひびく」好評発売中です。
- 作者: 野村誠,大沢久子
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2006/03/01
- メディア: 単行本
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「メシアンによるラヴェル楽曲分析」という本を買いました。「マメールロワ」と「夜のガスパール」と「クープランの墓」の分析です。
- 作者: オリヴィエメシアン,イヴォンヌロリオメシアン,丹波明,野平一郎
- 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
- 発売日: 2007/03/20
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