河野有砂さんとの《うまれるひと うまれるふと》の校正。野村はピアノ曲を、有砂さんは写真とテキスト。大型の楽譜本になる予定だが、A4でプリントして校正しているので、すごく小さくなっている。小さいのは小さいので味わいがあるけど、老眼が進行すると老眼鏡が必要になりそうだ。明後日には54回目の誕生日が来るが、53歳の1年間も何とか老眼鏡なしで過ごすことができた。
《春日の50の物語》の推敲作業。今日は、以下の10曲に取り組む。
31 天神山小学校 ミニマルのエテュード
32 白水小学校 ガムランのエテュード
34 弥生銀座の古墳 ヘミオラのエテュード
35 背振をのぞむ 間のエテュード
36 春日西小学校 スタッカートのエテュード
37 でこぼこ公園 移調の限られた旋法のエテュード
38 電波塔 ハーモニクスのエテュード
39 希望の空 アーティキュレーションのエテュード
40 明日へ向かう 春日市50年の歩み 内声のエテュード