仲町の家で、足立区に住むフィリピンの方々をめぐる展示を鑑賞の後、喫茶店で作曲して後、両国門天ホールへ。
野村の2台ピアノ作品「相撲聞序曲」を鶴見幸代さんと稽古。
片岡祐介さんと2台ピアノの練習。宮内康乃作曲「すまひのしらべ」を初合わせで、一応、曲の全貌の見通し立ち、その後、松平あかね作曲の番付表を題材にした新曲を稽古。
その後、鶴見さんと樅山智子さんによるリハーサル「こなた精霊」に立ち合って後、新宿に移動し、JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)の打ち合わせを経て、木方さん宅に移動し、そこから深夜の芸術フォーラムがつづく。4時就寝。
なお、8月6日の前売り券は完売しましたが、当日券は、最低でも10枚、砂かぶり席もOKにすれば、20枚いけるかも、と勝手に予測しておりますので、諦めずに、当日券情報をお待ち下さい。