JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)のワークショップに向けて、鶴見幸代さんと古式土俵入りを練習。
午後は、「さいたまトリエンナーレ2016」のプレ企画。JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)ワークショップの2回目。
14:00-15:00 相撲の一番太鼓のリズムの復習、そして、一番太鼓のリズムに基づく歌詞にメロディーを作曲して歌う
15:00-16:00 相撲の呼び上げの声のワークショップ。最後は、様々な声が混ざるボイスアンサンブル
16:00-17:00 岩槻の笹久保に伝わる古式土俵入りの動きをやってみる。これをもとに、楽器などで即興的に演奏
ワークショップ終了後は、運営ミーティング。夜は、韓国からの演出家のユンさんと語り合ったり。