「日本センチュリー交響楽団のテーマ」第２稿の譜面を書き上げる。３月１４日に、豊中市のサンパティオホールで演奏。ヴァイオリン＋ヴィオラ＋テナートロンボーン＋バストロンボーンの４人がセンチュリーの楽団員で、それプラス、ピアノと、ワークショップ参加者２０名ほど。偶々、楽団の中で出演できる人を募った結果なのですが、弦楽器の高音域に、金管の低音域という組み合わせが、面白い。ワークショップ参加者は、３回のワークショップで体験した内容が盛り沢山。即興で音を出したり、グレゴリオ聖歌を歌ったり、トーンチャイムをやったり、言葉のリズムで演奏したり、ヴァイオリンを弾いたり、ホースをまわしたり。明日のワークショップで音を出すのが楽しみ。
