3日目はディスカッションでした。ぼくは、そこで話しているのが居心地が悪かったのですが、ホワイトボードにずっと絵を描いている女の子がいてくれたおかげで、ぼくも黒板に落書きしようと自分の居場所を見つけました。
こうやっていると、本当に居心地がいいのです。全員に背を向けながら、みんなの話は聴きつつ、耳に入ったことを文字にしたりしなかったり。
いくつか耳に入った言葉
何度も「お母さんたち」という言葉。「お父さんたちは」?
間、隙間、余白
大衆消費社会、瞬間瞬間を消費していく
芸術は常に政治的であるのに、それを無自覚な人は多くない?
などなど
京都に戻る途中、明石焼きを食べてから
帰った
疲れた〜〜