淡路島での「瓦の音楽」、今回の滞在はここまで。かわら学院を後にして、京都に戻る前に、沼島に渡りました。本日は、沼島まつり。何でも、おみこし、だんじりが海に入るというのです。淡路島から連絡船で１０分ほどで渡れます。人口４００人の島。この島も、沼島祭りも、大変お薦めです。島のエネルギーも素晴らしいし、祭りも素晴らしかった。
注意事項
１）屋台や飲食店などは全くないので、食べ物／飲み物は持参で行くこと。
２）フェリーの発着場以外に、公衆トイレはないので、トイレはそこですませること。
３）携帯電話の電波は入らないので、グループで出かける時は、待ち合わせの時間／場所を決めておくこと。
島の中も散策し、真っ直ぐな虹を見て驚き、自然のエネルギーと聖なる岩々に、異国にいるかのような錯覚に陥りました。
その後、京都に戻り、友人と深夜まで語りました。
以下、参考映像。太鼓の低音の迫力も良かったし、子どもが叩く太鼓も非常にグルーブしていました。そして、海に入っていくスリルも素晴らしい。
