東南アジアの3ヶ月滞在が終わり、京都での生活5日目。日本でのんびりしたいところですが、ヨーロッパはホリデー開始で、ロンドンからパーカッショニストのエンリコが遊びに来て、熱い日々が続いております。
今日は、京都のミュージシャンなどが我が家に集い、エンリコとセッションを繰り広げる日になりました。
ドレクスキップという北欧系バンドのパーカッションのなべくん、マルガサリというガムラングループの西さん、大井くんが来て、くみこさんパーカッション、ぼくが鍵ハモ・ピアノなどで、セッションをしました。「Vibrazioneのように」と命名されたパーカッションデュオも、素晴らしかった。
セッション後は、遅れて合流のピアニストの潤さんも加わり、エンリコのイタリア料理をいただきながら、深夜まで語り合いました。